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2013年05月03日

サン・ドッグ現象

はいた~いニコニコパー

今日から、4連休へ・・・・・やしが・・・わんね~~イチナサヌ・・・・・

ガ━━(´・д・`|||●)━━ン

休日出勤やいび~~ん・・・・しかた~~~ね~~ん(≧人≦●)


5月2日のお昼頃に沖縄に突如出現した晴れ太陽の周りを囲む

神秘的な虹の輪が出現しましたがみましたかびっくり!


家政婦は見た・・・・あ・・・・じゃないわ・・・ワタシも見たキョロキョロ


これダGOOD


1    2    3


会社の外へ飛び出し空を見上げたら・・・・目でも確認できるほど・・・しかし、かなり眩しいびっくり!

サン・ドッグ現象


太陽を取り囲む神秘的な虹の輪「サン・ドッグ現象」「日暈(ひのかさ)」ともいうそうです。


以下NETより
虹の一種ですが円が全部綺麗に繋がって見えるのは珍しいです。幸運でしたね。

普通の虹は太陽の光が空中の丸い水滴の中に入り(ここで1回屈折)、中で1回反射(ここで色の順序が逆転)してから出てきた(ここでもう一度屈折)光を見ています。従って太陽と反対側に見えて、円の外側が赤、内側が紫になります。


日暈の場合は太陽の光が薄い雲などの水滴(または氷粒)の中に入り、内部反射無しでそのまま反対側から出てきた光を見ていますので、屈折は2回していますから色が分散しますが、反射はしていないので普通の虹とは逆に円の内側が赤、外側が紫になり、太陽と同じ方向に見えます。写真をお撮りになられたということなので色の順序を確認してみて下さい。紫は確認しづらいとは思いますが、内側の赤線は確認し易いと思います。

なお、普通の虹の外側に、「副虹」といって、水滴の中で2回反射した大きな淡い虹が見えることがあります。これは2回反射して色の順序が元に戻るので、日傘と同じ色の並びになります。

なお、稀にですが、日暈の外側にももう一回り大きな日暈(副日暈とでも言うのでしょうか?)が見えることがあります。これは1つの水滴で屈折した光が、別の水滴でもう一度屈折して見える虹です。反射はしていないので、色の順序は日暈と同じで内側が赤になります。もし非常に幸運なら写真に写っているかも知れませんので、よ~く見てみて下さい。(おそらく淡い赤線だけくらいしか見えないとは思います。)




こういうのが見れたのは、ラッキーだったなあ・・・沖縄OK




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Posted by 本部書記 at 09:05│Comments(0)わしたうちな~
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