注意事項
はいた~い
さあ~~~~て
あと10日になりました。
(昨年の第30回コンクール)
休憩の合間に、舞台稽古ができる時もあります。・・・・ちょっとだけでも、その舞台の雰囲気を
たって弾いてみて、掴んだ方がいいかと思います。
本部がだされている民謡コンクールへの注意事項
(1) 琉装(髪型も含む)で立って唄うこと。
但し、特別な理由がある者はその限りではない。
※ (女性の場合は、髪結いがあるので時間に余裕をもって望みましょう)
(2) 歌もちについては、規定どおりとする。
(3) 出番に呼ばれても居ない場合は棄権とみなし、失格とする。
※ (自分の出場番号が近くなったら控え室等の近い場所にいた方がよいかと考えます。)
(4) ウマが折れたり、弦が切れたり、又は、唄の順誤は失格とする。
※ (出番前にウマの向きがあっているか確認しましょう。実際に本番にバチンと倒れた場合もありました。)
(5) 礼に始まり礼に終わり、姿勢を正して唄う事
(6)
バチを使用する事。 囃子(ハヤシ)を入れてはいけない。
(7)
三味線のサオに印を入れたものを使用した場合は失格とする。
(8)
指輪・時計・ブレスレット・ネックレス・イヤリング等を着用したまま唄うと失格とする。
※(実際に男性で本番直前まで、ネックレスが見えないだろうとやっている人がいた場合もあります。
どの角度でみえるか、わからないのではずしましょう)
(9) 当日会場では、録音は禁止する。
(10) 倍上げ、倍下げで唄うと失格とする。
(11) 応募手続きで不備があった場合は、受験資格がなくなる。
と以上のことが
注意事項としてあげられているので各研究所にて自分の教室の出場者への注意確認してあげてくださいネ
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